/藪君と千鶴さん/

…とかなんとかやっていたら。

「お兄様。」
「おや、千鶴。」

また変な人登場。


/

「少しの間仁志君を押さえていて下さい、お兄様。」
「!!!」
「ああ、癒される…。」
「本当に千鶴は由起子さんがお気に入りだねえ。」
「〜〜〜〜〜!!」

実は命を狙われている兄を護るため
子供の頃から忍術を嗜む千鶴さんは
戦いの日々を唯一の親友由起子さんで癒すのでありました。

ちなみに千鶴さんが何と戦っているか、
私も良く分かりません。(おい!!)

/モドル/