お子さまとますだ刑事。
「こわい思いをしたのにごめんね。
話を聞かせてもらえるかな?」

女子供の相手は全部丸投げされていたとか思ってみる…。

おこさまに懐かれすぎるますだ刑事と山下さん。
「や、山下サァーン、助けてください〜」
「う、うるさい! そのくらい自分でなんとかしろ!」
とかね。

崎「腹痛ですかい? なんで言わないんですか! おーい益田ァ! お前ェ正露丸持ってたよなァ!?」
山「……クッ……」

体調不良を訴えられない山下さん…というか、益田正露丸持ってそうだなあと。

亀『ここなら誰もいないかな…』
ガチャリ。
亀「おわっ!! 益田さん!?」
益「ね、ねね寝てまふぇんよ!!」
サボタージュ亀井とどんサボリ益田。

亀「山下さん、あの女性まだ知ってる事がありますね…」
山「何言ってる。自分の知っている事を全て提供するのが市民の義務じゃないか! 黙ってる訳ないだろう!」(真っすぐな目で)
益『亀井くん、ホントに悪い人じゃないんだよ、悪い人じゃあ…』
亀「………」

山下さんてたまに膝がカクッと折れるような事言うよね。