邪魅155Pまで読みましたラクガキ〜。

言葉のないますだ。
雲、風と読んで「こーゆー話もいいけど、ますだのこーゆー視点のこういう話が読みたいなァ」
なんてウスラぼんやり思ってたズバリの益田が来て大変ウレシイ。
つーかさーーーますだってホントにフッツーのいいやつなんだよなああ〜参ったね。


今出川さん。こーゆーマンガに出てくる親みたいな事言う人ホントにいる。学生さんは信じ固いだろうがホンッとに沢山いる。言わないまでも心の中で当たり前のよーに思ってる人とかな。話してみるとフツーの親切ないい人だったりするけどね。
うーーん榎さんのお母さんが今出川さんのよーな感じなら、もしかして榎さんの兄さんは結構フツーの外見だったりすんのかしら? 商才があるのに亀拾うような人で榎さんみたいな美形だったらお腹いっぱいだもんな〜ハハハ。いやそんなパーフェクトな人が益田を気に入ってくれたらとかいう妄想は当人が出てくるまで心のなかでし続けますけど(しーん)

江藤。



おまわりさんな青木君。制服は激烈にテキトーです。
しかしアナタあれですよ、そこの曲り角の派出所に制服の青木君がいてですね、道を横切ろうとするおばあさんの手を引いてあげたり、あの謎の白い四角い箱荷台に付けたチャリンコでその辺見回ってたりする訳ですよ、そんなの正気でいられますかいられるんですかそうですか。(落ち着け)


しかしまあ毎度毎度中禅寺さんの十何ページも使ってめんめんめんめんと綴られる関口君への面倒見の良さというのは感心するばかりですよ。男っていいよな〜女が「(男が男を)癒している」なんて書いたって俗なだけだもん(笑



……こうしてあげつらってみるとまだなんっにも起こってないですね。今からこんなに回ってて大丈夫なのか私?

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